人生をよりよく生きる情報や生活の中で知っておくとお得な情報をできるだけわかりやすくまとめミニミニ終活新聞というかたちで毎月ゆる~く発行しています。
その内容をブログの雑記に一部掲載していきたいと思います。
生前・老前整理は元気なうちに
終活意識の高い方は元気で動けるうちに
「断捨離」「ミニマム生活」はじめています!
使っていない家具はありませんか?過去に婚礼家具3人分がご自宅にある方がいました。母親や身内のものが置きっぱなしで捨てるに捨てられない。最近は備え付けのクローゼットがある住宅事情で大型家具は減少傾向。昔は代々受け継がれていたり、使わなかったら家の解体と一緒にぐちゃっと処分・・・の時代もありましたが、不法投棄などの問題もあり、簡単に処分することが難しく基本的にお金が掛かります。特に大きな家具・・・。自分が亡くなった後に誰かに使って欲しいと思っていないでしょうか?そして使うこともないその大きな家具を誰が処分し費用を支払うことになるのか。納屋や倉庫にモノがたくさん置かれていませんか?モノの生前整理、その前段階の老前整理は元気なうちにしっかりと取り組みたい終活です。
モノの整理のはじめどき
モノの整理のはじめどき
体力が落ちて重いものが持てない
日常的な整理整頓ができなくなった
施設に入所する
家族と同居することになった
長期入院
認知症状が出始めた
などの前に♪
整理の方法
まず仕分けをはじめる
自分で処分できるものはする
売れるものは売る
手間をかけたくないものは業者へ頼む
時間×お金タイプ別 整理の方法
時間がない×お金に変えたい
リサイクル・リユースショップ、宅配買取、出張買取で売る=思ったより査定が低い。
買取できない場合は自分で地域のゴミとして捨てる。
時間がない×お金を払ってもいい
業者へ一括依頼。廃品回収業者や遺品整理業者、引っ越し業者やリサイクル業者など
に依頼。繁忙期は日程調整注意。不法投棄等の可能性や高額請求の悪質業者に注意。
時間がある×お金に変えたい
自分で売る。リサイクル・リユースショップ、宅配買取、出張買取=思ったより査定
が低い。オークションサイト(ヤフオク!、eBay)等、フリマアプリ(メルカリ)等、
通販サイト(Amazon)等、直接引き取り(ジモティー)等=時間と手間がかかり
売れ残る場合やトラブル等がある。
時間がある×お金を払ってもいい
業者へ依頼。廃品回収業者や遺品整理業者、引っ越し業者やリサイクル業者など目的に
応じて依頼。複数社の見積もりや事前のやりとりはしっかりと行う
大変な!高額だったタンスなどの大型家具
今は備え付けのクローゼットが主流。誰が最終的に処分し、
その費用を払うことになるのでしょうか?
また処分費用だけでなく、人件費や車両費が必要になります。
自分で捨てる
地域のゴミ出しルールにしたがってゴミとして出す。細かくすることが出来れば燃えるゴミ。
大きいままなら粗大ゴミとして回収できるが、決まった日に回収場所まで持っていくことにな
る。地域によっては自宅へ回収可能の場合も。まずは相談をする。
業者に依頼する
指定日に家まで来て持ち出してくれる。タンス以外の不用品も引き取ってくれる場合もあり。
複数社の見積もりや事前のやりとりはしっかりと行い、適切な業者をみつける。
リサイクル・リユースショップに持っていく
ショップによっては6年以上前の家具、新しくてもニトリ等の量販系家具は買取が厳しいです。
オークションで売る
アンティークなものは売れる場合もある。やりとりが面倒。
「はじめようかな」とお考えの方は、1ヶ月でも1日でも早く行動を。
後記
人生をよりよく生きる情報や生活の中で知っておくとお得な情報「ゆるい終活新聞」第8号発刊しました。
今号はモノの生前整理と老前整理で特にタンスなどの大型家具についてまとめてみました。生前整理とはご自身の死後に遺族が困らないように相続に関することも含めて生前に整理しておくこと。老前整理とは老後を迎えるにあたって整理しておくこと。遺品整理で苦労されるご家族は多く、遺された家族や身内が遠方の場合は片付けどころか集まることも一苦労。相続のことに繋がる場合もあるので四十九日法要時に喪服姿であたふたと連絡することもあります。
また、今後増加されるおひとり様の遺品整理問題は空き家問題とともに自治体の課題となりそうです。
元気なうちにできる限りモノを減らして生活していくことはとても重要です。老後を考えて家を引き払い施設に入居、入院生活を送る、自宅に介護ベッドを設置するなど対応しやすいという利点があります。時間をゆったり取り自分でできる範囲で納得しながらコツコツと進めていくことで費用も抑えられます。「断捨離」が流行っているのも納得♪
整理が苦手であったり難しい時は整理収納のプロにヒントを得たり、頼ることも良いかもしれません。回収業者等に依頼する場合は、複数社の見積もりや事前のやりとりはしっかりと行ってくださいね。